開発経緯  シニアになると (神経と筋肉と脊椎関係)

 「病気になったら医者に行き、薬をもらえば済む」と考えるの無理のないことでしょうが、私の経験では、シニアになる頃までは、喫煙と飲酒と賭け事を除いて、その他のあまり気に留めていなかった良くない習慣を改めないでいて、「シニアになったら好きなことをするにが一番」という意見に賛同した結果、何種類かの加齢症候群になってしまいました。

 高齢になると、筋力低下と運動不足と気力の低下も出て、投薬主体の対処療法では難しい病になることもあります。

 身体の使い方(癖)が遠因の加齢症候群には、筋肉と脊椎関係(多くは椎の歪みが元で、筋力低下に従って)首肩腰の不調・痺れ・痛み、脊柱管狭窄症等々があります。

 症状が出ない内に防止するのが望ましいののは当然のことですが、医療保険は症状が出て初めて対象になり、予防に関する医療は保険対象は少ないです。

 予防医療が健康保持を除く、主に食事の偏り(高血圧、肥満、糖尿)、飲酒、喫煙などの嗜好対策、ウイルス・細菌対策なのと、サプリメントなのはどうしてですかね。

 

ここでは、脊椎と神経と筋肉関係の加齢症候群を取り上げています。

筋肉と脊椎

横向きで使用した写真
横向き時、首肩腰が水平方向に直線になるように各部の高さを調整

 筋肉は加齢と共に衰えると言われていますが、運動、ストレッチ・体操等で強化出来ます。

骨には関節構造と椎体構造がありますが、ここでは椎体と筋肉が対象です。

 頚椎・胸椎・腰椎の椎体と周辺の筋肉の関系を考察して、寝相による身体と枕と敷き寝具の接触箇所を自然体にすることをテーマにしています。

肋骨・肩甲骨・骨盤・仙骨も少しは筋肉の働きで動くことになっています。

左肩がブルー1cmの空色マットレスの上に腕の太さ分下がって頚椎と胸椎と腰椎が同じ高さで直線状態になります。

横向きで脊椎の自然体だと思います

腰椎に良くない座り方、腰が前に滑っている
腰が前にすべって腰椎に良くない座り方

 症状のある方は、医師、カイロプラクティック、

整体院等に相談しましょう。

 症状が出る前でも治療後でも、ご自分で出来る生活の癖の改善をしましょう。

例えば

*倒し過ぎたソファーや車の座席リクライニングを止める。

*前屈姿勢には腰・背中より鼠蹊部を使う。

*首を突き出して、TV、スマホを見るのを止める。

*重い荷物を片方の腕で長く持たない。

*家庭菜園や日曜大工等、中腰姿勢の作業はほどほどに。

*起きている時にご自分に向いているストレッチや体操やアイソメトリックスを取り入れる。

 沢山のやり方からどれが自分に合うのか見極めるの大切なことです。

 目標(なりたい自分)と方法と道具を探すことは、脳の活性化にもなります。

(ゴルフを始めた頃、自分は何をしたいのか、何が自分に向いているか分からない状況での、道具選びをするのに似ていますね、「道具選びも腕の内」)

*寝返りに椎や腰椎と周辺の筋肉に過剰負荷が掛からない、自然体の姿勢で使う

枕と敷寝具で寝る。(自然体とは不具合や痛みが無い状態程度に思って下さい

理想としては、柔らか過ぎず硬過ぎず寝返りに程よい硬さで、

ご自分の体型・体調に合わせて調整できる枕と寝具を使う事です。