* 首肩腰に優しい「睡眠姿勢と寝具」の開発を進めてみて「心」を休めることも大切なことに思い至りました。
* 左脳と右脳の融合に睡眠前後に瞑想をして、ヒントやアイデアを得ましたが、脳が休むノンレム睡眠に静かな呼吸が役立つことがわかりました。
* 身体が休むレム睡眠には、寝具の役割「寝相に応じて、形の異なる身体の部位毎の体重をどのように受けるか」を見直すことが有効でであり、また必要なことに思い至りました。
* 現代社会環境では交感神経優位になり、ストレスから身体に不具合が起こる場合が多々見受けられます。「心と身」
* 一方で副交感神経が優位になると弛緩した状態になるそうです。
* 人に備わっている「自然治癒力、免疫力」が無視できないこと、交感神経と副交感神経のバランスがある値を超えると、自律神経に影響を及ぼしていることを知りました。(homeostasis)
* 唯物論と唯心論又は、左脳と右脳の関係、
現代社会では左脳を使う論理的・分析的な方に傾いていることが多いように思いまして、敢えて感覚的・統合化を意識して「Likefuzzy」とネーミングしました。
* 使用する方自身の感覚を頼りにして、この「枕と敷寝具」を、
体型(体幹)・寝相に合わせる面倒なことをお願いしています。